医療介護関係者様へ

医療介護関係者様へ

居宅系介護施設の関係者様へ

当クリニックでは、従来の在宅訪問診療の現状の中で必ずしも充分ではなかった連携について新たなコンテンツやサービスを展開することで、その課題を解決する努力を行なっていきます。当クリニックでは、以下の3つの連携をとくに強化していきたいと考えています。

  1. 地域病院と在宅クリニックの連携・・・施設の入居者様が病状の急変時に迅速かつ確実に地域病院へ受診、入院できるように連携を強化します
  2. 介護施設様とクリニックの連携・・・患者様の理解や施設とクリニックの相互理解・意識の共有化を強化することで患者様へのサービスの向上を図ります
  3. ご家族とクリニックとの連携・・・従来では数年にわたって訪問診療を行なっていてもご家族様と一度もお会いしたことがないといったことが、現実に存在します。ご家族様との連携を強化することで、患者様へのサービスを向上させます。

※上記のコンテンツ、サービスは、施設様の方針や事情に合わせて選択やカスタマイズをさせて頂きます。互いの連携を強化することが目的ですので、クリニック側が一方的に提供することはありません。

ケアマネジャー(居宅介護支援事業所)様へ

厚生労働省の平成24年度在宅医療連携拠点事業 事業概要によれば、

  • 高齢者の増加、価値観の多様化に伴い、病気を持ちつつも可能なかぎり住み慣れた場所で自分らしく過ごす「生活の質」を重視する医療が求められている
  • このため、在宅医療を提供する医療機関等を連携拠点として、他職種共同による在宅医療の支援体制を構築し、医療と介護が連携した地域における包括的かつ継続的な在宅医療の提供を目指すとしています

つまり、介護の連携拠点は地域包括支援センターや居宅介護支援事業所であり、医療の連携拠点は在宅支援診療所ということになります。そしてもっとも求められるのが、「医療と介護の協働」となります。私たち たま ふれあいクリニックでは、ケアマネジャー(居宅介護支援事業所)様との連携を強化すべく、積極的なコミュニケーションを図ります。具体的には、

1. クリニック内に介護との連携を行う人材として“在宅コーディネーター”を配置し、
ケアマネジャー様と随時、電話やFax、面談を通じた情報交換、連絡、報告

2. ケアカンファレンスへの積極的参加

3. 毎月の訪問診療の診療内容を示した「診療レポート」の発行

4. 勉強会、研修会への積極参加、開催の支援

などをおこなって参ります。